雑記

模試前日

今日は土曜日。 明日はマーク模試がある。 少し緊張するな… 高望みかもしれないが9割くらい取れたりしないかな。そんなことを考えながら帰宅の途についた。模試の前日であるから早めに帰ることにしたのである。

転機

宅浪と称してニート生活を満喫することにそろそろ終止符を打たねばなるまい。今まで結果を出せていない‪​‪​───‬。孤独に勉強することに限界を感じるまで、一体どれほどの年月をかけてしまっただろう。

再受験とは

決して褒めたものとは言えない、低空飛行を極めに極めたと言えるであろう我が人生がそこにはあった。俺は、捻くれ者であるが故に、特別に勉強ができるわけでもスポーツができるわけでもない、普通の人が歩む普通の人生を送ることができなかった。そんな俺は…

合否のチャイム

「……ポーン。……ピンポーン、ピンポーン。」……ん?なんだ?優雅にも昼過ぎまで眠ってしまっていた。 けたたましく無愛想に響く玄関のチャイムで俺は目を覚ました。

全てはここから始まった

「試験、どうだった?」 「……分からないよ」 「全力は出せた?」 「それなら、まあ」 「ならよかった」この、聖母マリアのような包容力で優しく接してくださる御方は、私めのお母様でございます。

2月25日、天候は雨

「あっつ!」 急ぎ足でサウナ室から出る俺が、明日に受験を控えている受験生だと、誰がそう思うだろうか。俺は、二次試験の宿泊先として、サウナが併設されているカプセルホテルをとったのだった。

二次試験への旅路

「あ、終わったわ。」センター試験が終わって自己採点をするまでもなく、そう思った。合計点は8割に達してすらなく、僅かな希望を乗せた夢は、あっけなく散った。